ニキビ専門AWP療法
「何をしても、またニキビができてしまう」方へ。
大人ニキビ、思春期ニキビ、同じ場所に繰り返す炎症。AWP療法は、できているニキビだけを一時的に抑えるのではなく、肌を守る力や常在菌との関わりに着目したニキビケアです。
肌を強く剥く、削る、殺菌し続ける方法とは異なり、肌への負担を抑えながら、ニキビを繰り返しにくい状態を目指します。
なぜ、治ってもまたニキビができるのか
ニキビは、アクネ菌だけが原因ではありません。皮脂、毛穴の詰まり、乾燥、摩擦、ホルモンバランス、睡眠、食生活、ストレス、使用している化粧品などが重なって起こります。
ニキビを早くなくしたい気持ちから、洗いすぎる、殺菌を続ける、角質を繰り返し剥がす、触るといったケアを続けると、肌を守るバリア機能まで弱くなることがあります。乾燥しているのに皮脂が多い、赤みが引かない、同じ場所に何度もできる方は、肌を守る力が落ちている可能性があります。
バリア機能の低下
乾燥、摩擦、過度な洗浄や刺激によって肌を守る力が弱くなると、外からの刺激を受けやすくなり、炎症も起こりやすくなります。
常在菌バランスの乱れ
肌には、健やかな状態を保つためのさまざまな常在菌が存在します。強い殺菌や脱脂を続けると、そのバランスまで崩れることがあります。
乾燥と皮脂の悪循環
皮脂が多いからと取りすぎると、乾燥から肌を守ろうとして皮脂が増える場合があります。表面だけを見ず、水分と皮脂の両方を確認します。
生活や身体の影響
睡眠不足、便通、食生活、月経周期、ストレスなども肌に現れます。化粧品や施術だけでなく、繰り返す時期やきっかけも伺います。
ニキビを繰り返す肌には、「取り除くこと」より「守れること」が必要な場合があります。
AnnaCarnaでは、強い施術を重ねる前に、今の肌がどの程度の刺激に耐えられるかを確認します。赤みや乾燥が強い場合は、先に肌を落ち着かせることもあります。
AWP療法とは
AWP療法では、エドワードと呼ばれるアクネワクチンペプチドを、ハーブとジェットエアーを用いたフェイシャルトリートメントの中で肌へ届けます。
アクネ菌をすべて悪者として殺菌し続けるのではなく、アクネ菌由来のペプチドを用い、肌が本来持つ防御反応と常在菌のバランスに働きかけるという考え方です。炎症を起こしているニキビだけでなく、ニキビを繰り返す肌全体を見ていく点が大きな特徴です。
注射やワクチン接種ではありません。美容目的のフェイシャルトリートメントとして行います。
AWPという名前について
AWPはアクネワクチンペプチドを用いた美容施術の名称です。医療機関で行う予防接種や注射治療ではなく、病気の診断や治療を行うものではありません。
一般的なニキビケアとの違い
表面の炎症だけを追わない
今あるニキビを落ち着かせるだけでなく、乾燥、赤み、皮脂、毛穴、常在菌など、繰り返す背景も見ます。
強い殺菌を続けない
アクネ菌を一律に排除する考え方ではありません。肌を守る常在菌まで損なわないよう、肌全体の状態に配慮します。
剥く・削るケアに偏らない
ピーリングや強い角質ケアを重ねて敏感になった肌にも、現在のバリア機能を確認しながら負担の少ない方法を選びます。
施術後の毎日も大切にする
洗顔、保湿、紫外線対策、触る癖など、毎日の過ごし方によって肌は変わります。施術だけで終わらせず、必要な見直しをお伝えします。
外用薬、内服薬、ピーリング、レーザーなどの医療や美容施術には、それぞれ適した役割があります。AWP療法はそれらを否定するものではありません。現在の肌状態や通院状況を確認し、医療を優先した方がよい場合は受診をご案内します。
このような方にご相談いただいています
- 何年も大人ニキビ・思春期ニキビを繰り返している
- 治ってもしばらくすると同じ場所にできる
- 顎、口周り、頬、額など、決まった場所に炎症が出る
- 薬やピーリングをやめると、またニキビができる
- 乾燥と皮脂、ニキビと赤みが同時にある
- 刺激に弱く、どの化粧品を使えばよいか分からない
- 肌を強く剥く施術や、痛みのある治療に不安がある
- 今あるニキビだけでなく、ニキビ跡も気になっている
- できるだけ肌を傷めず、時間をかけて肌を整えたい
成長期や月経周期に伴う変化、強いストレス、服薬、疾患などが関係する場合もあります。すべてのニキビにAWP療法が適しているわけではありません。
AnnaCarnaのAWP療法で行うこと
ニキビの経過を伺います
いつから、どの場所に、どのような周期でできるか。過去の治療、施術、使用中の化粧品、生活の変化も伺います。
今の肌を確認します
炎症の程度、赤み、乾燥、皮脂、毛穴、触った跡、ニキビ跡などを確認します。施術が負担になる状態では、内容を変更することがあります。
AWPエドワードを導入します
ハーブとジェットエアーを用い、肌への摩擦を抑えながらエドワードを届けます。刺激の感じ方には個人差があります。
肌を守るケアを行います
施術後の肌を落ち着かせ、乾燥や外からの刺激を受けにくい状態へ整えます。
ホームケアを見直します
洗いすぎ、保湿不足、刺激の強い製品などがないかを確認します。必要な場合のみ、現在の肌に合うケアをご提案します。
その後の肌を確認します
直後だけでなく、数日後から次回までのニキビの出方、赤み、乾燥などを伺い、その後の施術内容を見直します。
症例資料では、継続後にニキビの発生頻度が大きく減った例も報告されています。
ただし、すべての方が同じ結果になるものではありません。年齢、肌状態、生活習慣、通院、ホームケアなどによって経過は異なります。当院では、回数だけを先に決めず、その都度の肌を見ながら進めます。
施術の流れ
カウンセリング
現在のお悩み、これまでの経過、通院や服薬、使用中の化粧品、生活習慣などを伺います。
肌状態の確認
炎症、乾燥、赤み、皮脂、毛穴、ニキビ跡などを確認し、当日の施術が可能か判断します。
クレンジング・洗顔
摩擦を避けながら、メイクや皮脂などを落とします。
肌を清潔に整えます
刺激を抑えながら、AWPエドワードを受け入れやすい状態にします。
AWPエドワード導入
ハーブとジェットエアーを用いて導入します。注射や医療行為ではありません。
パック・整肌
施術後の肌を落ち着かせ、保湿して仕上げます。
施術後のご説明
当日の注意点、洗顔や保湿、次回までに見ていただきたい変化をお伝えします。
施術前にお知らせいただきたいこと
安全に施術を行うために
- 皮膚科や美容クリニックへ通院中の方
- ニキビ治療薬、抗生剤、外用薬などを使用している方
- 直近でピーリング、レーザー、脱毛などを受けた方
- 強いかゆみ、痛み、化膿、広範囲の炎症がある方
- アレルギーや化粧品による皮膚トラブルの経験がある方
- 妊娠中・授乳中の方
肌状態や治療内容によっては、施術を見合わせる場合があります。自己判断で治療薬を中止せず、主治医へご確認ください。
炎症が強い、急激に悪化した、痛みや発熱を伴う、傷や感染が疑われる場合は、当院の施術より医療機関への受診を優先してください。
よくあるご質問
AWPは注射ですか?
注射や予防接種ではありません。ハーブとジェットエアーを用いて行う、美容目的のフェイシャルトリートメントです。
思春期ニキビにも受けられますか?
肌状態や年齢を確認してご案内します。未成年の方は、保護者の同意や同伴をお願いする場合があります。
何回受ければニキビがなくなりますか?
必要な回数や変化の時期は、肌状態、ニキビの経過、生活習慣などによって異なります。回数や結果を保証する施術ではありません。
皮膚科の薬を使いながら受けられますか?
薬の種類と肌状態によります。自己判断で薬を中止せず、使用中の薬を事前にお知らせください。必要に応じて主治医への確認をお願いします。
ニキビ跡にも対応できますか?
赤み、色素沈着、凹凸では必要なケアが異なります。まず炎症を繰り返しにくい状態を目指し、その後の肌を見ながらニキビ跡のケアをご案内します。
ホームケア商品の購入は必須ですか?
購入を強制することはありません。ただし、洗顔や保湿など毎日のケアがニキビに影響している場合は、見直しが必要な理由をご説明します。
ダウンタイムはありますか?
肌状態によって、一時的な赤み、乾燥、刺激感などが出る場合があります。施術前に現在の肌を確認し、起こり得る反応と注意点をご説明します。
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